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砂の城
作詞 光陰
やっぱりそうだった って
いまになってから気づくの


砂場に築いた砂の城
風と共に吹き去って
だけど この想いは
ずっとずっと


キミは独りで泣いてないかな
哀しむのは私だけで十分だよ


時が巡って春になっても
キミはもう傍にいなくて
なのに 縛られてる
口惜しい位に


夢に少しでも近づいたかな
また今年もキミを祈ります


やっぱりそうだった って
いまさらだけど思うよ


やっぱり好きなんだ って
胸に仕舞い込んで歩くよ

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歌詞タイトル 砂の城
公開日 2005/01/02
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コメント 離れてから気づくことってたくさんぁりますょね^ー^*でも,それでもいいの。。。
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