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作詞 ゆう |
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きっとこんなの夢だと思った 1回きりのデート すごくたのしかったよ その日街ゆく人は誰もが私達を恋人同士だと見ていた それだけでうれしかった 帰りのバス待ってる時あなたは好きと言ってくれた 私はすぐにうなずいた 手をつないでよりそって歩いたほんの少しの道 私は嬉しくてマフラーで顔を隠してたよ バイバイするとき今日初めて面と向かった気がした とても愛しくて愛しくて バスに乗ってすぐにきたあなたのメール 気を付けてね それだけで胸がはちきれそうになったよ すぐにバスを降りてあなたに会いに行きたかった けどもうあなたにはあえない あっちゃいけない こんな切ない思いはじめてだよ 1回きりのデート 私の一生の思い出 いくつになっても忘れられない 愛してる
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