|
|
|
2人
|
作詞 蜂 |
|
大切なものなら ずっと掴んでれば良い
その掌で
その掌で足りない様なら ぐっと抱えれば良い
その両手で
その両手で足りない様なら がしっっとしがみ付けば良い
その身体で
その身体で足りないなら 君が繋いでる僕の
この掌に
僕の掌を用いても足りないなら 君を掴んでる
この両手に
僕の両手を用いても足りないなら 君の隣にいつも居る
この身体を
何時でも 何でもいいから
僕に もっと 弱味見せてくれていいよ
僕に もっと 弱音吐いてくれていいよ
そしたら
また その笑顔見せくれるんでしょ?
い つ も 僕 は 君 の 隣 に 居 る か ら
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|