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tower
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| 作詞 chainspeaker |
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目の前に広がる世界は果てし無くて
あいつはビビって家に帰りたくて
泣いてる だが俺は開くぜ
自由と未知に溢れた自分の道
泣いてる自分なんかは見たくねえ
あまりに遠すぎる目指す最上階に
待ち受けるゴールは最高かい？
大丈夫かい？始める前から青い顔して
行くしかねえぞ迷いに蓋をして
目の前の階段ただ踏みしめるのみ
てっぺんからあの広い海見れるように
楽しくて時を忘れ笑う日
傷ついて見失った自分探す日
時には絶望を胸に佇み
うずくまって涙を流しながら足掻く日
そんな喜怒哀楽の重なる日常も
一歩一歩踏みしめて生きろよ
進め 十人十色で浮き沈むストーリー
てっぺんから朝日の浮かぶあの海見れるように
ちっぽけな困難に歩みを止める奴
苦しさに耐え切れず旅を終える奴
だが俺はどんな壁も苦しみも越えるさ
だって俺は築きたい この世でただ一人の存在理由
おまえは自分の道にどんな意味綴る？
答えが無いから行くんだろ？
そろそろ行こうぜ 気分はどう？
そうだ目の前の階段ただ踏みしめるのみ
てっぺんから希望に揺らぐあの海見れるように
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