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冬の星空
作詞 クラス
やっと巡り会えたのに どうして俺を置いていくんだ?
おまえがいる それだけで 俺の心は救われた
冷たく固い氷のように 凍ってしまったこの心
やさしく溶かす愛の光を おまえがくれた冬の星空

もう一度 なあもう一度 おまえの笑顔見せてくれ
腕の中 眠るおまえの顔が 微かに笑った気がしたよ

押さえ切れないこの気持ち せめて今だけ泣いてもいいか?
おまえといる この時を 俺は決して忘れない
明るく照らす光の中で おまえの顔を見ていると
結局何も伝えられず 後悔ばかりの冬の星空

もう一度 なあもう一度 おまえと共に笑いたい
腕の中 眠るおまえの身体 そっと抱きしめただ思う

あの日と同じ光る星々の やさしい光に包まれながら
悲しみの涙そっと拭って 抱きしめた腕に力を込める
―――届けこの思い―――

もう一度 なあもう一度 おまえの笑顔見せてくれ
腕の中 眠るおまえの顔が 今確かにほほ笑んでいた

愛してる ああ愛してる 俺の気持ちは伝わったんだ
腕の中 眠るおまえにそっと 最後の口づけを交わそう

Love you forever ……

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歌詞タイトル 冬の星空
公開日 2005/01/01
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カテゴリ
コメント 思いを伝えられなかった男の悲しみと…
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