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春〜最終章〜
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作詞 GAP |
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春の日差しが完全に 夏の日差しに変わった日
僕の胸にポッカリと 穴が開いていた
あなたが この街を 出て行くなんて
知らなかった 知らなかった 僕は知らなかった
僕の膨れ上がった 気持ちが 急に小さく凋んでしまった
あなたが いなくなるなんて 僕には耐えられない
でも あなたは 僕に教えてくれた
落ち込んでたら 明日の光が 見えてこないって
その場で 立って 前向いて 目明けて 走ろう
未来(さき)へ 未来(さき)で 会えたら
春の思い出を 話そう 日が暮れるまで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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