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恐がり
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| 作詞 sead |
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とても恐がりな僕は 恋をすることも
人を愛することもできなくて
ただ、傷つくのが恐くて恐くて
本当に恐くて…
扉を叩く音さえも
臆病になってしまって
just i cry then it is...
桜が散るあの空の下で 出会ったあの日は
まだ…信じてた
月の光に酔わされて キスしたあの夜は
まだ…震えてた
i can't return that day...
何も信じれなくて
リアルな今、さえも
i can't gaze...
桜が散るあの空の下で…
雲一つないこの空の下で 出会ったあの日は
まだ…信じてた
月の光に酔わされて 君に触れたあの夜は
まだ…震えてた
even tears does not run now
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