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あなたへ
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| 作詞 marcusa |
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どんなにあなたのことを想ったのだろう
想いすぎて泣いた夜もあった
こんなに好きって想ったの初めてだった
あなたを知れば知るほどに湧き上がる感情
そしてあなたに素直に『好き』と言えない自分にどうしようもない苛立ちを感じて
もっとあなたに近づきたい
できるならずっとそばにいたい
何があってもあなたのそばであなたを支えつづける
あなたのために死ねるのなら私は後悔しない
あなたを守って死ぬのなら私は後悔しない
そんな想いあなたには重荷になるかもしれない
でもそれくらいあなたを愛してる
ねえ？そんな私に気が付いてる?
ここからいつもこうして信号送りつづけてるんだよ
あなたは鈍いから気が付かないかもしれない
それでもあたしはいい
もう少しこのままあなたを想い続けさせて
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