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花舞う季節
作詞 洲本かおる
昔からの思い出たちは いつもここで途切れてた

桜のつぼみが見えている頃 
最後の制服に身を包み
涙と一緒に 別れを告げた

何となしに始まった入学式
卒業なんてまだまだと笑っていた

時が経つにつれ
全ての行事が『これで最後』になってゆき
一生懸命になっていた自分に気がついた

だって[今]やらなきゃ [いつ]やるの?
もう来年は 望めない

いつまでも笑っていたかった この大切すぎる仲間たち

二度とないこの季節 感情
桜の開花を天気予報が継げたとき
泣けないほどの 苦しみを覚えた

別に 未来が望めないものなんかじゃないけど
別に また会える可能性なんていっぱいだけど

やっぱり『別れ』だ 惜しむしかない
出会った者が 別れないわけないのだから

今こんなヤツが言えることといえば

お前らと一緒に過ごせてホントに良かったよ

桜の花も そろそろ咲くさ

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歌詞タイトル 花舞う季節
公開日 2003/03/08
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カテゴリ
コメント 卒業シーズン☆イェイ!!(意味わからん)悲しいって感じの卒業のウタです
洲本かおるさんの情報
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