|
 |
|
アクアメドレー 〜vol.1〜
|
作詞 アクア |
|
(star light)
生きてる意味をきっと探していた 変わらない日常に飽きて
自分がここにいる事に意味があるのかと問いかけた先に
息づいている 未だ知らない世界の誰か
待ち焦がれたようにその目をそらさないで
☆もういいよ 泣きたい夜でも 不安に刈られる夜も
いくつの空を見上げて僕が隣にいるから
花火のように 一瞬の命を華やかに飾れたらいいの?
君に出会えた 理由さえも必然に変わってゆく今日
確かめたくて でも知らないままに惹かれてる
導かれて愛がはぐれないように抱いていた
★もうすぐで新しい道が姿をあらわすけれど
二度と離れたくない 切ない叫びが溢れ出す
もう一度宝箱開ける時のような熱い想いで・・
信じる事でつながる もどらない
ここが居場所だから・・・・
○切り裂いた涙が散って 心に突き刺さるよ
守りたい君をずっと 愛してる だからともに行こう
(繋いだココロ)
白く曇った窓ガラスに指で書いた彼の顔
下手くそだけど他の誰にも似てないすました目つき
今日会う約束した時間がもうすぐ来るよ
今頃あなた交差点のそば急ぎ足で走ってる
書いては消えるラクガキ帳で
メッセージなど無意味なことだけれど
君が来るまで消えなければきっとイイコトあるよね
★冷えた両手を包み込んだ
息を切らして大丈夫のサイン
言いたいことは直接言えばいい
素直になって あなたの胸の中へ
ショッピング街を歩く 休日に二人会って
背の高いあなたの影をわたし いつも追いかけているの
特別欲しい物じゃないけど少しねだって
ワガママばかり言うわたしのこと
しょうがなそうに笑ったね
公園の隅ひっそり咲いた
青い花そっぽを向いてるけれど
人一倍光をあびてどこかあなたに似てる
☆時々空は曇って晴れて
気まぐれに変わってゆくモノだよ
まるで不器用な時のわたしね
ほっとけないような存在がいい ずっと。
ピントがずれて片寄った写真
苦笑いの互い見て本気で笑う
懐かしくて口がほころぶだって今も同じ様
▲ココロはいつもあったかいいよね
たとえ凍えてしまいそうだって
隣にあなたがいてくれるから
一人じゃないと手を繋ぐことできる
△Lalala....Lala....
ウソなんかじゃなく一緒にいたいよね
だから絡みあったその手をはなさないでね
(愛を探して)
青い宇宙(そら)巡り続く時代
残したいモノだけを守り続けていた
見失った 心の地図
行き方を知っててもやっぱり迷うのよ
たとえば広い世界で経験だけじゃ
愛を探し出すのはすごく難しいよ
自分のことばかりしか見えないようじゃ
どんな明日も今日の波に飲まれてしまう
あの雲のように・・・
不思議だね
考えること正反対なくせに気持ち 惹かれ合うの
わざとじゃなく 求め焦がれ
空白の未来に辿り着けるよね
たとえば白い画用紙に 色塗ってから
二度と迷わないように矢印を書き足す
輝く見えない愛が手に触れたとき
想いは強さを増す 気がついたら君の前に
(ハートに好き)
人の多い道を歩いていても その声だけは聞き逃さない
すれ違った瞬間目が合うと それだけで嬉しくなるんだよ
心のバイブは君だけに働く
笑いかけた君が眩しくて加速する鼓動
☆明るい声がする人ごみを突き抜けて
もうすぐで届きそうなかけがえのない人
だからみんな君の周りに集まってゆくんだ
嬉しい時
どんな辛い時も笑い飛ばせる
あったかいハートをばらまいてる
まかれたハートを吸収しながら
僕と同じように誰もが明るくなれる
★ゲンキな君が好き
だから君が泣いてるとほら途端に雨模様不思議な力だね
まどろむ君がいて 伝染するようにうとうと
あぁ世界は君のため回っているみたい
(oasis)
思うがままに生きて 感じるままに先を
イメージして今は何とかなるんじゃない? すぐに語れないような冒険話など
荷物に足す必要はない
信じる心が会うべき人にめぐり合わせ
願った想いが目的地へいざなうのさ
☆ちゃんと見て分からないような暗闇の中でも
目を閉じたなら見えないものが見えるよ
終わらない夢の中を自由に踊りたい
風に押されてゆこう
あきらめかけたときも どうにもならないときも
大丈夫 頑張れるまでやろう
何もない世界にもオアシスがあるように
希望なんてついてくるものでしょう?
青く流れる波揺れるこの空に
心預けたら明日の予定は今日走らない
★とまらない夢の旅は
君が心に夢を育てている限り永久の出会いたち
負けない強さなんかより
優しい強さを忘れないでゆこう
|
|
|