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Ｉ ｗａｓ ｅｘｃｉｔｅｄ
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| 作詞 ハンターの王 |
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（Ｉ ｗａｓ ｖｅｒｙ ｅｘｃｉｔｅｄ）
（Ｉ ｗａｓ ｖｅｒｙ ｅｘｃｉｔｅｄ）
僕はとても興奮した あんなに感動をおぼえたことはない僕はとても興奮した とても言葉じゃあらわしきれない
あのときはそれ以外瞳に映らなかった 映したくなかった
こんな風に興奮したり感動したりするのって久しぶりな気がする
君と出逢ったあのとき以来かな？
いまでも身体中を駆け回る興奮さ
でもあの興奮に満たされたいと思ってる 満たしてよ
君とめぐり逢えた興奮を超えられる興奮に出逢うなんて思わなかった
今度の興奮は誰にも何事にも越えられないはずさ
君に感謝するよ ２度もこんなに興奮させてくれて
こんな興奮や感動に囲まれた僕はまた興奮しているようだよ
でも超えられはしない君の与えてくれた興奮を 超えさせはしない
（Ｉ ｗａｓ ｖｅｒｙ ｅｘｃｉｔｅｄ）
いつか興奮が尽きたとき 興奮の河を漂流し終わったとき
感動に満ちて心が満タンになったとき そんなときは・・・
君との興奮 いつの日もとっておきたい
あのときの興奮 いつまでも抱いていたい
心のおくのｔｒｅａｓｕｒｅ ｂｏｘにしまい込んで
埃かぶった想い出よりも
２度と忘れないように 心のポケットにしまい込んだ
この興奮を・・・
Ｉ ｗａｓ ｖｅｒｙ ｅｘｃｉｔｅｄ
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