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心の涙が尽きる前に。
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| 作詞 『ｓｋｙ*ｒｉｖｅｒ』 |
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長い廊下で君とすれ違った。
今はもう、会話も交わすこともないけれど。
ただ、お互い軽く頭を下げて挨拶交わした。
あれから何年経っただろう。
君の隣で「友達」として笑っていた
あの頃。
なんであの時正直になれなかったんだろう。
あの頃から ずっと好きだったのに。
君は別の人と幸せに歩いている、、、今は、、。
正直な気持ち
気付くのが遅くて
涙を流して
心を押さえつけてる。
切ないよ
苦しいよ。
君に会うたびに、、、。
目があっても 目をそらして
窓の向こうを見つめる。
胸の痛みを感じながら、、、。
いつか 君を忘れられる日が来るんだろうか。
来るのなら、、、早く来てほしい。
心の涙が尽きる前に。
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