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たった一人の君
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| 作詞 椿姫 |
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どうしてこんなに好きなんだろう・・・？
君がいなくなってやっときずいた。
季節はすっかり変わったけど
私はまだ 君の心にいたかったよ。
失うものが多すぎて
罪も無い君に八つ当たりした日もあったよね
でもそんな壊れそうな私を慰めてくれた
とっても嬉しかったよ
もしも君がいなかったら 迷うことも無いなんて
思わない 出会えた幸せを 感じた
世界は広いのにその中の一人きりの
君に会えた事を一人で 神様に感謝してたよ
またどこかで君に会えたのなら
もうこの手を離さないよ
泣きたいなんて言わない。
君がどこかでないているのならば
そばに行って 抱きしめてあげたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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