|
 |
|
Ｒｕｓｔｙ Ｂｌｅａｔｈ
|
| 作詞 皐 |
|
錆びたままの 吐息感じて
忘れ去ろうとしてた あの頃
“何処に行けば忘れられるの？”
そう、言い残したまま…
流れるだけの時間は もう…
新しい季節に 色褪せて
ただの、哀しみだけの狭間に
声の届かない場所に
私は既に居なかった
あの日、涙流してた
貴方を ただ見つめてたかったの？
幻影だけのオアシスは 夢に紛れて消えていく
ただの、哀しみだけの狭間に
夢の届かない空に
私はもう居ないの…
あの日、永久に映してた
貴方と ただ２人で居たかっただけ
『Two years ago
I wanna stey with you , eternally
BUt , it cannot be dreams come true
I cannot feel your warmth anymore
Because you haven't been yet
......with the injury』
Until I think of you ,
'cause I cannot forget you
独りにしないで
Until I think of you ,
I wanna not let my love finish
途切れたメロディ 奏でて
錆びたままの吐息 重ねて
綺麗な蝶々 はばたき続ける
消えたままのオアシスを
今、白日夢に染めて
唄い続けたあのメロディは
永遠の１ページに刻まれる
ただの孤独感が途切れた
傷跡をただ見つめて
貴方は今何処に居るの？
あの日、涙流してた
私は あの吐息を感じて…
I felt your bleath that just like rustying......
|
|
|
