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夢
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作詞 葉月 |
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光っては消えて行く
小さき子供の頃の夢
あんなに無邪気な日々の中
何を不安に感じただろう
暗闇の向こうの
一筋の光信じて
真っ直ぐに 素直に
歩けたら良いのにね
今の僕じゃ出来ない
涙と化して消えて行く
僕の心の病は
いつかこの世を去っても
君の腕の中に永遠に残すよ
夢を見すぎて疲れた日々
ただ無性に恋しくて
ただ君に会いたくて
君の手をとった時
涙 零れ落ちた
「愛してる」の一言が
聞きたくて我侭言ってた
そんな事しなくても
君は最初から 目の前に居た
君が一番
僕のことも 自分の事も
判っていたんだね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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