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作詞 葉月
光っては消えて行く
小さき子供の頃の夢
あんなに無邪気な日々の中
何を不安に感じただろう

暗闇の向こうの
一筋の光信じて
真っ直ぐに 素直に
歩けたら良いのにね
今の僕じゃ出来ない

涙と化して消えて行く
僕の心の病は
いつかこの世を去っても
君の腕の中に永遠に残すよ

夢を見すぎて疲れた日々
ただ無性に恋しくて
ただ君に会いたくて
君の手をとった時
涙 零れ落ちた

「愛してる」の一言が
聞きたくて我侭言ってた
そんな事しなくても
君は最初から 目の前に居た

君が一番
僕のことも 自分の事も
判っていたんだね

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公開日 2003/03/05
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コメント 読んでみてくださいo葉月の気持ちが伝わってくれたら嬉しいですo
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