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タブララサ
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| 作詞 haru |
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荒みなく広がったあの空は何故そんなに
私の目の奥深く焼きついてしまうの？
机右 ふと見る いたんだネ。 怒らないで
何だってそう ラクガキするよね
何度も呼びかけてるのに 聞いてますか？届いてますか？私の声が・・・。
馬鹿みたいに デッカイ声出して笑っている
内心はきっと お前に気付いて欲しいとか思ってる？
だろうね。
教室の後ろら辺 目をやれば お前がいる
数秒間 時計の針が動いてる間に・・・。想いとかいうものも数㍉動いちゃってるから。。。
本当はアイツじゃない？でも、好きだった
だって伝えたし 返事だって来てないし
なのに何故？お前がいるの？何でだろう。そのラクガキを消してやる。
そしたら白黒つくのかな？
私には分からない 美しく広がってるあの空がいつのまにか四季を彩ってる事なんて
誰か答えを下さい 何でお前のその汚いラクガキが
消えないのか？ なのに向こうには君への想いが広がってる
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