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戦下の栄光
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| 作詞 re-you |
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ずっと求め続けたものなのに
ずっと輝き放つはずだったのに
消えてしまった光の理由
今更ながらに 知ってしまった
檻から抜け出して
傷だらけの心 必死で守ろうとしたけど
また見えてしまった柵
真実の自由は何処にあるというのだろう
多くの涙 多くの別れ
新たな出会いと幸せ見つけるには
深すぎた傷跡 微かに泣いている
信じてた奇麗事の数々
夢から覚めた朝 そのたびに一つずつ
儚く散ってゆくというのなら
もう明日なんていらない
時よ、このまま微笑んでいて
あぁ 知りすぎた罪よ
振りそそぐ雪を紅く染めて
もう決して訪れない時を彩るなら
夢よそのままで
愛を信じてた時代だけは忘れたくない
響き渡る銃声 そして 途切れゆく記憶・・・
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