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SORROW LOVER
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作詞 flock ray stand |
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太陽が突き刺す午後のクラス
都会の空に想い掻き消されて響くはずの声が
泳ぎ切れないでいた
君には届かなくても
遠くから見守っているよ
成す術のない僕にとって君がいることが全て
無くしたものは戻らなかった
愛の音刻むスタンスも両足震えて超伝導
伝えきれないでいた
君には届いて欲しかった
何よりも何よりも
離れてく君を時のまま過ぎるしかないのが自分
届かなくとも昇る日は同じ
ただちょっとしくじっただけだって思い込んでおくよ
明日の僕は何してるだろう
君には届かなくても
遠くから見守っているよ
成す術のない僕にとって君がいることが全て
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