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SORROW LOVER
作詞 flock ray stand
太陽が突き刺す午後のクラス
都会の空に想い掻き消されて響くはずの声が
泳ぎ切れないでいた

君には届かなくても
遠くから見守っているよ
成す術のない僕にとって君がいることが全て

無くしたものは戻らなかった
愛の音刻むスタンスも両足震えて超伝導
伝えきれないでいた

君には届いて欲しかった
何よりも何よりも
離れてく君を時のまま過ぎるしかないのが自分

届かなくとも昇る日は同じ
ただちょっとしくじっただけだって思い込んでおくよ
明日の僕は何してるだろう

君には届かなくても
遠くから見守っているよ
成す術のない僕にとって君がいることが全て

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歌詞タイトル SORROW LOVER
公開日 2004/12/03
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