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いつか初雪が降ったら
作詞 空を飛びたい猫
最近 寒いよね
そんな言葉をメールで交わしながら
なんで素直になれないんだろうって
ずっとずっと思ってた

ほら あなた 優しすぎるから
傷つけたくないよ 雪のように溶けてしまいそうで
あなたと過ごす最初の冬
雪のように消えないで 春が来るまで傍にいて

俺は お前が分かってくれてたら十分だよ
そんな言葉をあなたから聞いた
なんで私が傷を癒してあげられないんだろうって
ずっとずっと感じてた

ほら あなた 強がりなんだから
いつでも無理してる 私にも痛みを分けて
あなたと過ごす最初の冬
雪のように消えないで 春が来るまで傍にいて


いつか初雪が降ったら
私は素直になれるかなぁ
あなたを愛してる ただそれだけなのに

いつか初雪が降ったら
あなたに想いを伝えに行こう
一人で苦しまないで 私を傍に置いて


だから 初雪を待っていて
あなた 私を待っていて

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歌詞タイトル いつか初雪が降ったら
公開日 2004/12/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 初雪が楽しみです。雪は人を優しくさせる、そんな気がします。
空を飛びたい猫さんの情報
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