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メモリーダスト
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| 作詞 Memory |
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あの日であった星空より遠く
いつかの思い出たちが重なる
キミと交わした言葉が幾つもよみがえってくる
果てしなく続くと思ってた
キミの気持ち
途切れたらもう遅い
失って気付くもの
気付いたときに遅かったりも
昨日今日で壊れるような愛じゃない
一瞬の言葉で砕け散るなんて思ってない
遠き儚き散ったあの空へ
戻ってくると信じて
散り行く日々に問い掛けた
あの日あなたに出逢わなかったら
今までの日々どう過ごしていただろう
これからの日々どうやって過ごしていこう
訳もわからず
ただ途方にくれて
戻ってくるのを
ひたすら待つだけ
何故？？
キミの言葉は偽りだったの??
過ごしてきた日々は嘘だったの
そんな簡単に砕けるような
愛はいらない
ただ自分の事精一杯愛してくれる人が好き
簡単な愛は恋じゃない
そんなのはいらない
欲しくない
ただ僕だけを愛してくれれば良かったのに
ただ僕だけを見ていてくれてたら良かったのに
キミのいない部屋には帰りたくない
キミのいない人生なんて望んじゃいない
いつになったら伝わるだろう
この気持ち…
愛してください
ずっとずっと
そばによって下さい
もっともっと
僕だけを見つめてください
たくさんたくさん
あなたの笑顔はここにない
僕の知ってるキミは
ここにいない…
これで僕は意味のない人間
意味のない人生なんだ
この世界よ
なくなればいいんだ
自分が望んだ世界じゃない
あなたがいない世界なんて
僕は望んじゃいないんだ
明日起きる意味
無くなっちゃったよ
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