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好き。
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| 作詞 みた☆ |
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私の好きな人
ずっとずっと好きだった。
でも、照れて「好き」って言えなかった。
彼は気づいてくれない。
どうしたら、気づいてくれる？
「好き」って言わなきゃいけないの？
私は迷った。
迷っていたら、彼から「好き」って言ってきた。
うれしかった。
それから、私たちはつきあいはじめた。
ウレシカッタ。すごく・・・。
うれしかった。
でも、彼は去って行った。
なんで？どうして？何がいけなかったの？
おしえて。オシエテ・・・。
それから、１０年が過ぎた。
彼は、他の人と街を歩いてた。
私は見なかったフリをした。
かなしかった。カナシカッタ。
「好き」にならなければ、よかったのかな？
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