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歴史を変えた夜
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| 作詞 ☆夏希☆ |
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特に行く当てもなく
街灯だけが頼りの道を歩く
なぜだか君が傍にいる気がする
気づかないうちに 増えてく切なさ
頭を過ぎる嫌な予感
それが本当になろうとしてるなんて
こんな幸せなで平凡な日々が
糸も簡単に壊れるなんて
想像もしてなかったよ
傷ついたこころ
刻々とせまる時間の中で
もしタイムスリップが可能ならば
君をずっと抱きしめてたい
あの時に戻って
ah...記憶の中だけの君の笑顔
歴史を変えた夜の事
気づいたら
僕がこの道を歩く事を決めていたんだ
こうなる事わかってたよ
君が傷つくことも
でも夢あきらめきれずに
歩き続ける 君が応援した夢だから
こんな幸せなで平凡な日々が
糸も簡単に壊れるなんて
想像もしてなかったよ
傷ついたこころ
刻々とせまる時間の中で
もしタイムスリップが可能ならば
君をずっと見つめていたい
あの時に戻って
ah...記憶の中だけの君の横顔
歴史を変えた夜の事
君をずっと抱きしめてたい
君をずっと見つめていたい
僕と君は出会いと別れを経験する事で
強くなろうと しているのかな
大好きな人のために 愛する人のために
失いたくない君のために
もう戻れないけど
ah...届かない恋 雨となる 振りおちる
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