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―\幸せの雪―\
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| 作詞 暗朝 |
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かさを忘れて待ちぼうけ 一人で歩き出す王子様
その後ろをついていく かさを持ってるお姫様
ついていくだけで こんなにも幸せなの
「頭に雪ついてるよ？」 そんな君に笑顔を向ける
１歩分開いた距離を 保ったまま歩いてく
小さいことだけど 微笑まずにはいられないよ
生きてる意味 まだ理解してないけど
幸せ感じてれば 笑顔で入れたら十分だよ
君の後ろ まだついて行くだけだけど
こんな感じが 一番幸せなんだよ
僕につもる白い雪 幸せ積んでる結晶達
まだついてきている １歩後ろのお姫様
直にあたる小さな雪 かさを忘れてよかったかも
「寒くないかい？」 その言葉がかけれない
後ろを振り向けば 幸せそうの花一つ
小さなことだけど 僕の幸せだったりするよ
死んでく意味 まだ理解してないけど
いつか分かる 教えてくれれば十分だよ
僕の後ろ やっぱりまだ笑ってるけど
この幸せが またたくさん積もっていく
幸せの雪 降り積もる・・・・・。
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