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彷徨
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| 作詞 一之瀬朔夜 |
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*君が「さよなら」を言ったあの日から
僕は彷徨っているんだ
また新しく恋を始めようと
踏み外した旅路を修正（なお）しながら
心が空っぽで 何も感じない
今の僕に見つけられるのかな？
○君の最後の言葉 聞きながら僕は 強く強く
後悔していたよ
もっと君に好きだと言えば良かったね
涙も声も枯れて 渇いた体を引きずりながら
傷が癒えることもなく また
歩き始める
*Ｒｅ
君の最後の言葉 聞きながら僕は 強く強く
後悔していたよ
今でも愛してるよ・・・
君と過ごした あの日々を
夢の中で思い出しながら･･･
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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