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写真
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| 作詞 雄一 |
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散らかった机の上 隅に置かれたフォトグラフ
貴女と僕の二人だけの世界
あの頃の二人は何を思っていたのかな？
手の中の写真を見つめ 思い出す
愛や夢を気にしながら がむしゃらに
今まで走ってきた 貴女と共に
時間が過ぎることで 強く結びつく赤い糸(キズナ)
貴女なしでは生きれぬほどに
貴女への恋心と愛情で いっぱいのMY HEART
貴女の前では語るだけの愛よりも
キスで彩る愛の型 目に見えない言葉より
感じあえるキスを交わそう
今もこれからも 貴女だけを見つめていたい
貴女だけを愛していたいから
もう 待たせない
貴女に告げる 想いを込めたⅠ LOVE YOU
貴女が恋しくて 愛しくて そっと貴女の手を握る
視線を合わせた瞬間に 貴女が囁く
Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ ＴＯＯ
二人を包む 夜の闇と風の中で
貴女を優しく 包み込む
顔を上げて 重なる二つの唇
この瞬間(今) 貴女と一つの存在(かたち)になれた
心から そう思う
一つの恋人時代(季節)が終わり
また 新しい夫婦(季節)が始まる
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