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サヨナラо
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| 作詞 絢奈 |
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涙はいくら流しても止まらないの
どれだけ流しても止まらない
でもね誰にも見せてはいけないの
私は強い子なんだから
最後の言葉が「サヨナラо」だった
とても寂しくてつらい言葉
聞きたくなかった でも聞かないといけない
このときが人生で一番つらい
あの人は特別な人じゃなかった
あたしを見てくれなかったから
見てるのは外見だけ
心まで見てくれなかった
いつもあの人と話が合わない
あの人自分勝手なこと言ってたから
あたしはいつもパシリにつかわれた
あたしは何のために生まれてきたの?
別れを切り出したのはあの人
「サヨナラо」
コレが最後の言葉だった
大声あげて泣いてしまいたかった
新しい恋して忘れたい
忘れられたら今すぐにでも…。
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