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  幼さゆえに…
作詞 向日葵
 僕の心がどれくらい大きかったら
 君の小さな抵抗を包み込む事が出来ただろう

 あの時気付いてあげられなかった
 ただ君は寂しかっただけなのに
 僕は君を突き放し 君は最後に涙を見せた
 儚く終わった小さな恋を
 誰もがワガママと言い捨て 消されてく破片

 君はどれだけ大きな傷を負っただろう
 苦しかったのは僕だけじゃなかったのに
 理解る心も 受け入れる力も…
 幼すぎた僕たちには 何も残らなかった

 ただ君の笑顔は いつでも傍に
 照れ交じりに唄った鼻唄には
 ぁぁ 君の優しさがいつもあった

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歌詞タイトル   幼さゆえに…
公開日 2004/12/01
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