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存在のアピール
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| 作詞 lonely_lonely. |
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目を瞑って 僕のこれから 君の過去
探索しようとした
目を開いて 僕のこれまで 君のこれから
占おうとしてた
僕にあるだけのチカラはどれくらいなのだろうか
願えば何かが叶うのだろうか
精一杯必死で何か追い求めてたあの日
もう戻れない過去へ ワープしよう
目隠しして 何も見えなくて 怯えてた
夕焼け光るあの日
真隠し解いて 微かな光探して 迷っていた
雲一つないあの夜
例えば僕に存在を
たくさんアピール出来る能力があったとしよう
誰かがいつか願うのだろうか
僕の存在を彼女に教えてやってくれ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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