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壊れかけのベンチ
作詞 omt2933
君は未だ覚えているだろうか 僕のことを
それぞれ別の方向に行って 逢えなくなった
きっともう覚えている筈無い 僕のことを
ああ 戻れるなら戻ってみたい あの季節へ

僕は気付けなかった 好きと云う感情に
そんな自分が今 とても嫌いになった

君とずっと一緒に居たかった 今は叶わぬ願事
今、僕の心に刺々しく 恋の痛みが突き刺さった

石段上がる度に想い出すよ あの頃を
石段の数を数えながら 上ったこと

二人でブランコこいで 二人ではしゃいでいた
草の中に在るベンチ 身を寄せ合って座った

君とずっと一緒に居たかった 今は叶わぬ願事
どんなことがあっても忘れない どんな時でも何時までも

季節が流れるのが とても早く感じた
戻すことの出来ない 未だ続いている恋

君とずっと一緒に居たかった 今は叶わぬ願事
今、僕の心に刺々しく 恋の痛みが突き刺さった
君とずっと一緒に居たかった 今は叶わぬ願事
どんなことがあっても忘れない どんな時でも何時までも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 壊れかけのベンチ
公開日 2004/12/01
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コメント 本当に今好きな人への想いを詩にしてました。実際にこの「壊れかけのベンチ」のある神社は好きな人と好く行っていたところです。
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