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窓ガラスと落ち葉とキミの横顔
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作詞 アキ |
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窓ガラスに映るキミの横顔は
とても眩しくて
キミを見つめられずには
いられなかった
窓ガラスに映るキミの横顔は
とても眩しくて
ただ中庭をぼんやり見てた
わけじゃないんだ
窓の外の木の葉が
はかなく落ち葉となって
散ってしまうとき
私の恋もその落ち葉のように
散ってしまうのでしょうか…
授業中こっそりメールするキミの姿
きっと相手は好きな人
なのでしょう
これから先キミと私が
友達として終わるのならば
もう窓ガラスをみたりはしない
もうキミの横顔を見たりはしない
地面にひきつめられた落ち葉は
最後どうなってしまうのでしょうか…?
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