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道
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| 作詞 T.K. |
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駅から続く道 君の家まで
ゆっくり話がしたいから
わざと 歩いて 帰る
たわいもない 会話だけど
2人の言葉 1つ1つが
想い出と なってゆく
あなたに 会えるから
胸を 張って いられる
うつむいた 顔を 上げて
笑った顔 早く見せて
家の前で 2人は愛を交わす
すぐに帰る事 できなくて
時間は 早く 進むようで
何でもない ような事が
2人とっては 貴重な
記憶と なってゆく
あなた一緒に いれるから
前を向いて 歩いてゆける
潤ませた 涙ふいて
笑った顔 早く見せて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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