|
|
|
カルフ
|
作詞 Any |
|
曖昧な記憶はすべて消し去ればいいのに
そうぼやいてた12月の僕
この街から光が姿を消すとき
君も去りゆくようで怖い
いつもそう単純なことで二人の苛立ちは募る
隠しきれない何かを
いつか君に解られるのが苦しくて
夜空の星を数えながら僕らは
将来について語り合ったね
濁ったようにも見える満月は
二人を祝福してくれているようだ
やがて二人の糸は途切れたあの頃がきっかけで
やり場のない気持ちを
全て過去へと投げ捨てよう
叶わぬ恋だとは解るけど
もう目の前には君しか見えないんだ Uh...
やがて二人の糸は途切れたあの頃がきっかけで
やり場のない気持ちを
全て過去へと投げ捨てよう
無理じゃない次の希望信じよう
無駄じゃないよそのために未来がある
|
|
|