|
 |
|
あなた
|
| 作詞 aaがスキぃ♪ |
|
学校の帰りに ２人で行ったあの川も
今は忘れられた破片のように遠く感じた
寒くても君は私に 制服をかけてくれた
風をさえぎるように 後ろから私を抱いてくれた
寒さを教えるかのように 君の唇は冷たかった
有りがちな行動が今は恋しくて恋しくて…
交わした言葉も一つ一つ散って行くんだね
戻るものも戻らずに あの頃が遠くなる
一番言いたかった
一番好きって言いたかった
ねぇ嘘でも言っておけば良かったのかな
ねぇもし言ったのなら今も私の側にいたの？
よくある恋愛物語
特別なんてある理由ないけど
おすすめなんかできないけれど
私の中で生きているから
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
