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女友達
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| 作詞 哀流 |
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休み時間終って席についたら
手紙置いてあったんだ
手紙はいつもの君から
特別な人 だけど「想い」は、無い
そんな関係昔からの仲
君は女友達
「想い」を寄せる相手じゃない
・・・君からの「想い」気づいてた
だけどそれが嫌だった
キライってわけじゃない
スキだよ
でも「想い」じゃない
「想い」になるのが怖いんだ
君との絆 君との時間
全部ｳｿになりそうで
休み時間終って席についたら
手紙置いてあったんだ
君は女友達
「想い」になればいいそう思ってたのかも
・・・君からの「手紙」読んでたら
涙がポロポロでてきたんだ
イヤってわけじゃない
怖かったんだ
ただ「想い」がいつか
「想い」になるのが怖かった
君との絆 君との時間
全部ｳｿになりそうで
気づいたらまた休み時間・・・
どうすればいいの？
この「想い」・・・
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