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光の街
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作詞 BRURTH |
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所詮くだらない夢
そんな望みさえ輝いてくれよ
僕が居なくなるだろう
ありきたりな欲望でちょっとだけ
歪んだ日の僕が光ってた
この街じゃ充分笑ってられない
ああ、こんな所抜け出せたらいいのにな
見つめる先には僕が望んでる街
きっと悲しみなんて滅相もない街
落ちていく雫冬の空
悩む僕のベストアグリー
溶けていく心
強く望むことで軋む心があるんだ
解ったんだ覚めた後で
駆けめぐる想いは零れ出す欲望
ああ、守られて生きるより自分の意志で
道を歩いていけたら僕の身体は
すぐあの街に走っていくのに
僕が強く望むから光の街はとてもキレイだ
僕が向かうのはこの瞳の先そうさ光の街
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