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song
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作詞 ☆璃☆ |
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愛する人にこの歌を捧げたい
汚れも知らないこの歌をアナタに
胸の奥深くに響いて どこにも行かないこの想いを
瞳閉じると 瞼の裏にうっすらと浮かび上がるアナタが
優しくあたしに微笑みかける 「大好きだよ」と
錆びれもしない いつまでも
あたしの愛はアナタに向かって
アナタに逢えてよかった アナタに恋してよかった
よそ見もせず アナタだけを見ていた 愛してる
歌を歌おう アナタだけに アナタにとってこの歌が
かけがえのないモノになるように
あたしがアナタにとって大切な人になれるように
空高い場所で輝く星は今
そこから何を見ているのだろう
アナタと見る何もかもが
真っ白だったあたしを染めていく
聴こえてくる歌は アナタがあたしにくれた歌
その歌を聴く度に いつもアナタを想い出す
愛し合う二人 いつまでも
アナタの傍に居続けたい ずっと
アナタを愛している アナタがいてくれるだけで
どんなにあたしは幸せか 気付いていないだろう
歌を歌おう アナタだけに 他の誰でもないアナタに
あたしはこの歌を捧げる
この長い一本道を 二人並んで歩いていこう
アナタが口ずさむ その声が そのメロディが
あたしの中に響き渡り
sing a song with love・・・アナタに
アナタに逢えたから アナタに恋したから
あたしはここまでやれたんだ ありがとう
歌を歌おう アナタだけに 辛く泣きたい夜も
アナタがいてくれるから
涙拭き 笑顔でアナタにこの歌を歌おう
愛してる アナタを
あたしはアナタの為に 歌を歌う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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