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花
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作詞 ☆璃☆ |
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悔しくて泣いたり 挫けそうになっても
僕は君の傍から離れない
たとえ何が起きようと 僕らしく 君らしく
今一瞬を生きよう 僕は君の花になろう
君の泣き顔なんて見たくない
僕なら君を悲しませたりしない
月明かり 目の前に映し出される世界
喜びも悲しみも 全て僕にはわかる
ひらり 舞い落ちる花びら 君と僕の愛は
今以上にキレイな花を咲かすでしょう
涙止まらずに 何度も拭いて
君は頬赤くし 僕から離れない
どこにも行かない 君が何より
大切すぎてならない 君は僕の花
夜近付くにつれ 胸が苦しくなる
また会う日まで さよならなんて言えない
繋いだままの手 二人離せず立ち止まる
少しでも長く君と一緒にいたい
ゆらり 風に吹かれ 花びらは
行き先もわからないまま流れていく
君の想い 僕に届き 僕の愛 君の心へ
生まれ変わってもまた君と
こうして二人で この街歩きたい
君は僕の花だから 僕も君の花になろう
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