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懇書
作詞 BLacK POoL
朱い無限
彩った貴方の姿も今は遠く
青い限界
縁取ったあたしの眼は真白な雪のやう
窓に映る 貴方の細心
今昔感に堪えない あたしの決意
交わった ループ
一層 熱くなる核が
呼ばれて 綴じた
そして次に披く時 聞える溜息は
貴方が見せた事の無い冗談
鋏でも 切れない
ナイフでも 刺せない
今のあたしには
そんな感情がはっきりと
映し出されるんだ
そして きっといつか
無限へと 続いてゆく
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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懇書 (作詞:BLacK POoL)
歌詞タイトル
懇書
公開日
2004/11/02
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