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32th October
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作詞 INNOCENT LOVER\'S RADIO |
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タイムリミットはあの夜が明けるまで
想いさえ炸裂して弾け跳ぶ
ある程度勝手の過ぎたイタズラとして
あるはず無い次の日を迎えさせて
時間以外の全てを奪っても構わないから
今頃になって気付いた気持ちが秋に流れてく
これから始まる白い季節に 微かな破片が埋もれる
君を守る事が僕の望みだったのだと
思い出すも時は過ぎて意味も無く
まとまらない手紙が溢れてく
粉々になったガラスの靴が月夜を映してる
君はどこにいるの?答えてよ 微かな希望が削れていく
粉々になった二人の絆が行き場を求めてる
想いの強さに耐えられずにプツンと切れた赤い糸
まだ行かないで もう少しだけ待っていて
時間以外の全てを奪っても構わないから
今頃になって気付いた気持ちが秋に流れてく
これから始まる白い季節を君は一人越えてくの?
幻想の日よ もう少しだけ待っていて
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