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ボクのウタ
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作詞 you |
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「心配させたくなかった」
そんな事を言ってくれた君が やっぱり心配で
でも 頼ってくれてたっていうのは 嬉しかった
なのに突然の別れ
悲しい詩が 流れ始めた
永遠のサヨナラじゃないのに
ナミダ。 溢れて止まらなかった
永遠のサヨナラじゃないから
苦しかったのかも また 君に逢えると
期待しては 溜息
「もう疲れたよ。。。。」
君が初めて僕に甘えてくれた言葉 これが最後の刻
頼って欲しかったのに なんて言えずに
「どうしてはっきりしてくれないの!?」
僕が悪いの?なんて思ったりしたけど 君を
責めることなんて出来ない なんて 独りよがり
そして歯車は廻り
僕らを引き離す 音がする
永遠のサヨナラじゃないのに
ナミダ。後悔が先にたつ
永遠のサヨナラじゃないから
するのかも 後悔を 君に逢えない
押さえてる 気持ち
偽善者に 救いを
独りよがりでは 駄目ですか?
君の幸せ 願う言葉なんて
無いけれど
祈ることしか出来ないけれど
永遠のサヨナラじゃないのに
ナミダ。 溢れて止まらなかった
永遠のサヨナラじゃないから
苦しかったのかも また 君に逢えると
期待しては 溜息
この詩の最後の言葉は
「愛してた。」
僕の詩は
もう 無い
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