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夜明けのsorrow
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| 作詞 T-Guilty |
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街のネオンが1つ1つ静かに消えていく
グラスの底に残ったワインが悩ませる
窓から見下ろす景色は変わらないのに
流れゆく人の気持ちは気分で模様を替える
まだ少し漂ってる君の香り
「終わりにしよう」の一言聞きたくないから先に言った
君の心知らないうちに･･･
夜明けのsorrow
君と一緒に笑い泣いていた日々も今は白く
時は流れる
今の君は僕の知らない君なのに僕はまだ
あれだけ愛し合ってた日々が嘘のよう
縛られてた心を解き放つ
夜が明ける
夜は明ける
止まってた時間が動き出す
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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