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愛ノ唄
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作詞 日向 馨 |
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雪の舞う遊歩道で僕は一人佇んでいた
ちょっとずつでも歩いていけば君に会えるだろうか
君のいない空白の時間永遠続くかと思った
人を愛したときの気持ちは
なんでこんなにも胸を締め付けるのだろう
君と会えない空白の時間が僕を不安にさせる
君といる時はどんなジョークでも言えるだろう
でも君が思ってる以上に僕はつまらない人間なんだ
愛してるただそれだけの言葉が
どうしてこんなにも重いんだろう
凍える君を抱きしめるくらいは出来るのに
楽しい時は一緒に笑い
悲しい時は一緒に泣いてあげる
それが僕に出来る事で最高の事だから
いつまでも君にそばにいて欲しい
君を愛してる・・・
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