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愛ノ唄
作詞 日向 馨
雪の舞う遊歩道で僕は一人佇んでいた
ちょっとずつでも歩いていけば君に会えるだろうか
君のいない空白の時間永遠続くかと思った

人を愛したときの気持ちは
なんでこんなにも胸を締め付けるのだろう
君と会えない空白の時間が僕を不安にさせる

君といる時はどんなジョークでも言えるだろう
でも君が思ってる以上に僕はつまらない人間なんだ

愛してるただそれだけの言葉が
どうしてこんなにも重いんだろう
凍える君を抱きしめるくらいは出来るのに

楽しい時は一緒に笑い
悲しい時は一緒に泣いてあげる
それが僕に出来る事で最高の事だから

いつまでも君にそばにいて欲しい
君を愛してる・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛ノ唄
公開日 2004/11/01
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コメント 初めてなので変です。その事を踏まえて読んでくれたら至極光栄です。
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