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バイバイ
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| 作詞 jj |
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長かった日々も忘れるくらい
長い時間 流れていった
暗い空 きらめく月 瞬く星たち
見えないくらい
寒い夜 冷めた顔をしていた
２人 肩ならべて帰り道
自転車の風が冷たくて ひえた
さよならと笑って言えるコを演じてた？
好きじゃなっかった アナタに
せぇいっぱいの笑顔で バイバイ
気にしてないことにしてた
好きじゃない アナタを
笑ってあなたの好きな人応援した
気にしようとしなくても
変に気を使っていた
弱いのは 打たれ弱い私の心
悲しいといえない私は 一人
気にしないと 言えば言うほど
笑顔が冷たくなっていく バイバイ
気にしてないなんてウソ
気にしてないって言ってるときほど 気にしてるコトない
いっぱいの 毎日は過ぎてるけど
私のココロは過ぎていない
なんで？何で？ナンデ？
変わろうとすることをムシしてた私は
大人になれるかな
素敵な女になるよ... バイバイ
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