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皆愛
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作詞 神岡 春人 |
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いくつ星があっても、
私の思い出より、少ないね。
だから、私の守りたいものは星より多いってこと。
私の思い出は、たくさんの人たちが関わっているから。
その人たちの悲しむ顔は、見たくないから。
それなら、私が変わりにでも、傷付こう。
それでも、
私は笑っていられる自信があるよ。
だから見てて欲しい。
私が守りたいものを守る姿を・・・。
守りたい人に見ていて欲しい。
私の最後のお願いです。
今の私が、守りたい人の思い出になるように。
これ以上、私は何も望みません。
思い出に恋して
思い出を愛して
守りたい人がどんどん増えていく。
いつまでたっても
思い出を、たくさんの人を
愛せる自分。
それでも、私が変わりに、傷付こう。
それなら、
私は笑っていられる自信があるよ。
だから見てて欲しい。
私が守りたいものを守る姿を・・・。
守りたい人に見ていて欲しい。
私の最後のお願いです。
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