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君の声
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作詞 じんこ |
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あの日は爽快の晴れでモヤモヤなのは私の心だった。
なんでこんな時がすぎるのに忘れる事が出来ないんだろう。無力な恋だった。あなたとあのコの噂は前から耳にしてた。あのコはカワイイコだから現実に悔しくなったよ。だからずっと耳をふさいでた・・・・。
君は誰にでもやさしくて私に声をかけるくらい普通の出来事だった。でももうあたしには声はかけないいだね。あのコの時から。無理な優しさはいけないとおもったのかなぁ?私のことなんか考えずいたみつけられるほど切なさにひたってた方がマシだったのに・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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