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The feeling which is not a dream.
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作詞 藍色 |
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夢にまで見た君との妄想(きおく)
彼女のフリ、彼氏のフリ
手を握り歩いても温度は感じられない
夢を見ることが嫌いになった
自分に都合のいい夢ばかり見て、現実を見たら勝手に悲しくなる
夢では近い君の声、君の顔
こんなにも遠く感じるのは気のせいなんかじゃなくて
*愛が足りない そんなことある?
夢ばかり見て、現実が見れなくて…
優しい音楽 君の声のよう
美しい歌、歌えば君を魅了できる?
そんな現実(ゆめ)見れないよ 君を嫌いになれるまで
君の顔が見れないのは夢の所為
見たくない、話したい
矛盾で繋がる私の世界も、君の純粋には勝てずにいるね
自分に都合の良い夢見すぎて、現実の君が見れなくて
見たくない夢もコントロールできない
こんなにも好きなのは私だけだと知っているよ
*惨めな私 認められない
かっこいい私で、きれいな私で…
きみの関心を惹きたい一心で
開けたら光る私の心 君は見つけられるよね?
君が照らす地球(わたし)の姿
愛してくれるだけでいい 私の気持ち知ってくれる?
夢を辿るいつもの私に 流れ星が流れてこないかな
祈る姿は夢のまた夢…
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