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今の歌
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| 作詞 亀田 |
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午後１０時 蛍光灯につられて
何となく明かりをつけると
目の前は虚像ばかり つまり現実逃避
度が入ってない眼鏡で見てごらん
普通に今が移されている
見え透いた1秒先には何が待ってるの?
見えてる事を通り過ぎて
見えない物を見ようとして
消え逝く心に響くサイレン、所詮は気づいてるんでしょう
それでも今は気付かないフリして
期が熟すまで・・・
僅かな言葉で動く僕は
今日の今を知った僕は
嗚呼、一体如何すればいいのでしょうか?
見えてる事を通り過ぎて
見えない物を見ようとして
消え逝く心に響くサイレン、所詮は気づいてるんでしょう
それでも今は気付かないフリして
期が熟すまで・・・
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