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月灯りの下で
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| 作詞 花風 |
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本当に大好きだよ
恥ずかしくて言えないヶド
本当に大好きなの
あなたを待ってる間がとても寂しい
月灯りに伸びる
私の影は見飽きたょ 一人私の影なんて寂しすぎる
もう一つ隣に伸びる
あなたの影が待ち遠しいょ 影の私もソワソワしてる
影の中の私とあなた
きっと仲良く笑ってくれてるかなぁ
月灯りに照らされる
私とあなたも仲良しでいられるかなぁ
影が影を追い続け
私はずっと待っていた 影と影が重なる夜の日を
近づいたって離される
あなたの影は大きく小さな影は見えなくなっていく
すれ違いばかりだヶド
いつまでも本当にダイスキだょ
顔赤く染めてみて
可愛らしく素直な心を持ってみたい
素直になれない私
あなたはどう思ってる？ 本当にごめんねこんな私
近づくことが怖くなる
あなたが離れていきそうでとても切なく思えるの
張り切って髪セットして
ずっとあなたの姿を待っていた
笑顔の練習もしたりして
少しだけ素直になろうと思ってみた
ダイスキだから
ずっと傍にいたいんだ どんなときも分かち合いたい
近くで見ていたい
この影もずっと重ねていたい 大きな影で全てを包んで
あなたのコト 本当にダイスキだょ
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