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作詞 京谷
あの頃の月は好きだった
僕と君の道を照らしていてくれたから・・・

・・・でもいつからだろう
その月が僕と君の道をさえぎっていくのは・・・

あっちで照らして
こっちで照らして・・・

僕と君の道を分からなくする

そして・・・
いつからかしっかり握っていたはずの僕と君の手が
少しずつ・・・
また少しずつ離れていく


僕と君は・・・離れ離れになった・・・
そしてだんだん迷っていく・・・

・・・月の迷路に・・・

ただただ片手に残っている
お互いの温もりをかみしめながら・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2003/02/07
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コメント お気にの詩でございます(笑)是非見てください。
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