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友達。
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作詞 清里 ユイ |
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青い空に 白い雲が
流れてく
君と何度でも 僕は何度でも
「また明日。」の約束をする
夕焼け雲 黄色い月
意味もなく
ひとりぼっちの公園に
寂しくなって家へ急いだ
ただ歩く 隣りには君の姿
手をつないで 目が合って
全てを思いっきり笑い飛ばした
河原の石 ふてくされて
泣いていた
君は優しく 僕の肩に
手を置いてちょっと笑った
ほこりかぶり 埋もれていた
その思い出
あれから何年たっただろう?
少し会ってみたくなった
ただ歩き 少し疲れてしまった
手をつなぎ 笑い合えば
また歩いていける気がする
「電話してみよう」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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